光来


新宿西口のラーメンランキングをみる

口コミ
暑い日にはこの店のつけ麺も悪くない
Dr.TJ(396) [携帯電話番号認証済]
2019/08最終訪問
★★★☆3.7
★★★★4.0
(詳しい評価)

★★★★4.0
2019/08訪問
【2019.8.19再訪】
この日は新宿駅近くで打ち合わせ。午後からの仕事に備えて昼飯を食べて行くことにしました。星の数ほど飲食店がある新宿です。食べる場所に毎回迷うわけですが、毎度候補に挙がる店もあります。そのうちの一つがこちら。
13:45頃店到着。相変わらず変な時間に昼飯を食う私。打ち合わせ時間に合わせると、ついこんな時間になってしまうのです。しかしどの店も比較的空いている事だけは助かります。昼休み時間ともなれば大混雑のこの店も、さすがに今時間は空席がありました。それでも半分くらいの席が埋まっているのは流石。

暑かったこの日は最初からつけ麺を食べるつもりでいたわけですが、券売機に初めて見るメニューを見つけて、ちょっと迷ってからその「味噌つけ麺(680円)」のボタンを押します。腹が減っていたので、ついでに「海老ニラまん(250円)」も購入。待つことしばし。
概ね6,7分で先に海老ニラまんが出てきました。この価格でこのボリューム!小さいがしっかり海老が入っています。ちょっと餡にうどん粉で伸ばしたようなチープさを感じるものの、価格不相応に美味しいです。

そして味噌つけ麺が出てきました。
つけ汁の器は麺の器と同じ。そこにたっぷりつけ汁…と言うよりもスープが注がれています。実際、通常のつけ麺に比べるとつけ汁の味付けは薄めで、味噌ラーメンの麺とスープが別々に出てきたみたいなイメージ。酸味は控えめで、麺をしっかりつけ汁に潜らせていただきます。一味が少々効いていて、夏の暑い盛りにキリッとします。
麺は2玉茹でていました。1玉が多くはない店ですが、それでも茹で前推定250gくらいはあると思います。結構な食べ応え。
具も立派です。巻バラチャーシュー1枚、青菜とメンマがたっぷりで、茹で卵が半分乗っかっています。相変わらず素晴らしすぎるCPであります。

もとのつけ汁が薄味なので、麺を食べ終わった後はスープ割りせずともそのままいただく事が出来ました。高血圧故半分くらいで我慢しましたが^^;
今回も美味しくいただきました。お腹いっぱいです。つけ麺であれば、以前に食べた醤油味のつけ麺の方が好みですが、この味噌つけ麺も十分美味しいです。

★★★★4.1
2019/06訪問
【2019.6.18再訪】
新宿で夕方から打ち合わせがあったこの日、遅くまでかかりそうだったので、早めに夕飯を済ませて行くことに。どこで食べようか…新宿も飲食店は星の数ほどありますので、毎回迷うことになるのですが、久しぶりにこちらの店に向かってみます。
17:00ちょっと過ぎに店到着。夜の部開店間際だったので、私は一番乗りでした。
この日は食べるものが決まっていました。「タンメン(680円)」です。凄くリーズナブルな価格で多くのメニューを提供しているこちらの店。そんな中ではちょっと高価なメニューです。ちょっと楽しみ^^ とは言えこの店の麺メニューは少なめなので、これだけでは足りないと判断して「水ギョーザ(200円)」の食券も購入。タウンたー席に座って食券を上げると、水を運んでくれた店員さんが回収して早速取り掛かってくれます。

待つこと6,7分で私のタンメンが先に出てきました。調理の過程を見る事が出来ましたが、しっかりと炒め野菜を中華鍋で作っています。そして寸胴から出汁を摂り出してその中華鍋に注ぎます。味付けまで中華鍋の中で行っていたかどうかは確認できませんでしたが、この作り方は間違いなく炒め野菜の旨み成分を余すことなくスープに取り込む事が出来ます。私がタンメンを美味しいと感じる店は、大抵この作り方なんです。
そのスープをいただいてみれば、予想通り、炒め野菜の旨みがしっかり出ています。しかもアツアツ!野菜の種類も、キャベツ、モヤシ、人参、筍、木耳、そして豚コマ肉と豊富。かなりの量が炒められていて、結構なボリュームです!仕上げに軽く白胡椒が振られているかも。
麺はこの店のメニューに共通のものと思われます。手もみした程度のウェーブが入った中細麺。加水率は中等。スープの旨味が素晴らしいので、もっと加水率高めで一回り太めの麺でも合いそうだけど、これはこれで旨い。流石製麺所直営の店。麺量はやや少なめで、推定茹で前130g程度。なのでサイドメニューと一緒にいただくのが丁度良いです。
炒め野菜は絶妙にシャキッとした食感を残していて、しかも相当な食べ応えです。そして食べ進むほどに炒め野菜から旨み成分が溶け出して、後半になるほどスープが美味しくなります。

ちなみに水ギョーザですが、これまた200円とは思えない出来栄え!
モッチリした皮(恐らくこれも製麺所による自家製)としっかり詰まった餡。中は適度にジューシーです。卓上の調味料で好みのタレを作って食べます。胡麻と葱が最後に振りかけられているのも気が利いています!

多くのグルメサイトで高評価を得ているこちらの店。
以前は店主一人の営業で本当に大変そうでしたが、最近は昼・夜共にサポートのスタッフが入っていて、サービスの質も格段に向上しています。もともと店主は凄まじく調理の要領が良い人だったので、今ではかなりの混雑時でも、れほど待たされずに食べる事が出来るのも素晴らしい!

★★★☆3.7
2018/09訪問
【2018.09.13再訪】
この店は新宿で仕事があると、必ず昼飯の候補の一つになるのですが、前回レビュー以来、何度か訪問するもタイミングが悪く、なかなか食べる事が出来ませんでした。今回は早めの夕飯を食べるために、初めて夜の部に訪問です。
17:15店到着。夜の部開店時間直後でしたが、既に3人のお客さんが入っていて驚きました。店員さんはいつもの男性店員さんと助手の女性店員さんの二人体制。私が初めて訪問した頃はワンオペで、それはそれは大変そうでしたが、常に二人体制になったことでサービスも安定しました。調理係のいつもの男性も、かなり余裕をもって調理ができるようになったみたいで、提供も早くなりました。
この日は券売機で「中華そば(430円)」と「海老ニラ饅頭(230円)」の食券を購入。カウンターに食券を置くと、女性店員さんが回収してくれます。待つことしばし。

前のお客さんの料理がまだ提供されていなかったので、ちょっと待たされることを覚悟していましたが、7,8分で全部出てきたのにはちょっと驚き!物凄く要領の良い調理をしています。

先ずは中華そばです。見た目は非常にシンプル。スープは鶏ガラが中心と思しき典型的な中華スープ。そこに昆布、煮干しなどがほんのり効かされたような味わい。化調もそれなりに感じますが、バランス良くまとまっていて、下手なラーメン専門店よりも数倍美味しい!
麺は中細のストレート。手もみした程度の軽い縮れが入っています。加水率はやや低め。なのでスープを良く持ち上げます。麺量は少なめ。恐らく茹で前130g程度。なので男性なら、サイドメニューと一緒にいただくとちょうど良いと思います。
チャーシューは巻バラタイプ。味付け適度。サイズは小さめだけど、しっかり作り込まれています。旨いです。その他メンマ、青菜、ゆで卵半分。西新宿のこの場所で、価格不相応にしっかりした内容です。素晴らしい!

ちなみに海老ニラ饅頭は餡がみっちり!ちょっとうどん粉で伸ばしたような味ですが、この価格で一つ一つしっかりと海老が入っているのは驚きです。こうしたサイドメニューも充実し、しっかり美味しいのは本当に驚きです。

この店は今後も新宿で仕事がある時に、必ず食事の候補に挙がると思います。


★★★☆3.7
2016/03訪問
【2016.03.22再訪】
新宿で仕事をしていて、昼飯を食う時間が限られている時、あまり迷っていられない時には必ず候補に挙がるのがこちらの店。この日もそんな忙しい日でした。
13:50頃店訪問。オフィス街で働く人が多い平日とはいえ、さすがにこれだけ中途半端な時間になるとお客さんは少ないです。それでも5人くらいのお客さんが食べていました。この日は券売機で「ワンタンめん(550円)」と「パリッと餃子(200円)」の食券を購入。店員さんはこの日2名。いつもの店長と思しき男性と、アルバイトらしき女性での営業でした。

出てきたワンタンめんは…こうしてあらためてよく見てみると、丼が非常に小さく見えます。実は昭和30年代頃の中華そばの丼は、概ねこれくらいのサイズだったのだそうですね。年々お客さんが食べる量が増えて、なおかつ様々なメニューが開発されることによって、丼のサイズや形状も進化していったのでしょう。そうした意味では、この店は丼も懐かしさを感じさせます。雷門模様の典型的な中華そばの丼。

さて早速スープから一口いただいてみます。うん、これまた典型的な中華そばのスープ。この店ではいろいろなメニューを食べてみて、それぞれ美味しいのだけど、やっぱりシンプルな醤油味や塩味がベースになったラーメンが一番美味しいのです。恐らく鶏ガラ出汁が主体で、もしかしたら煮干も使っているかも。化調もそれなりに感じられるけど、この価格でこの味は毎度のことながら驚きです。

麺もいつもの麺。流石製麺業者が経営する店。麺についてもしっかりしています。スープによく合っていますね。

そして今回の具の中心であるワンタン。これは皮を食べさせるタイプのもので、ツルツル食感で啜り込むのが心地よい。麺とはまた違った加水率の高い食感は独特で、これも美味しい。
そしてチャーシュー、たっぷりメンマ、青菜、ゆで卵半分までついてこの価格。素晴らしいです。

ちなみに「パリッと餃子」は、特筆するところこそないけれど、200円でこのボリュームは立派の一言。
この大都市にあって、素晴らしいCPで私たちの懐を支えてくれます。


【2016.01.26再訪】
新宿で仕事があったこの日、久しぶりにこちらの店で昼飯を食うことに。
12:00ちょうどに店訪問。久しぶりにまともな時間に昼飯を食うことになったのですが、新宿で、平日のお昼休み時間に昼飯を食おうと思うとどの店も大混雑であります。こちらの店も案の定、店内に5人ほどの待ち行列ができていました。しかし回転の速い店なので待つことに。その間に券売機で食券を購入します。今回はまだ食べたことのなかった「担々麺(620円)」と「パリパリ餃子(200円)」です。予想通り5分ほどで着席することができました。食券をカウンターに上げてしばし待ちます。

この日は調理担当の男性が二人、接客と配膳中心の女性が一人、都合3人での営業になっていました。以前は男性一人で全て回していましたが、限界があったのでしょう。当然だと思います。3人体制になって接客や調理に余裕が出ました。それにしても相変わらず要領の良い調理で、私のメニューも他の注文が立て込む中、5分少々で出てきたのには驚きました。

そして「担々麺」は…この店の基本である「中華そば」をアレンジしたものでした。具にモヤシが使われるなど、本格的な担々麺とは趣が違うし、独特の花椒の香りや舌を刺す感覚もありません。唐辛子の辛さも控えめで、ベースの出汁は恐らく中華そばと同じ。したがって非常にさっぱりした味にまとまっています。つまるところ担々麺風中華そばと言った方がぴったりする味わいなのです。しかしこれはこれでとても旨いです。なにしろ相変わらずこの場所で、この価格でやっていることは驚きであります。

しかし、やっぱりこの店では「中華そば」か「塩らーめん」をベースにしたシンプルなラーメンが一番旨いですね。
夏のつけ麺もおすすめ^^


【2015.10.08再訪】
この日は午後から新宿で打ち合わせ。その前に某ラーメン店で食べていく予定が…あれ?何か改修工事やってますよ!臨時休業だったようですorz
思い切り予定が狂いました。あまりあちこち迷っていられません。っで、そんな時に重宝するのがこちらなんです^^

12:15頃店到着。平日の新宿はビジネスマンだらけでどこの飲食店も満員御礼であります。中には行列ができている店もちらほら。大都会の胃袋の大きさには毎回圧倒されるばかりなわけですが、ここ、光来も満席でした。しかも待っている人が二人もいます。しかし非常に回転が速い店なので、ものの5分足らずで着席できました。
今回は券売機で「塩ねぎそば(550円)」と「ナムル丼(280円)」の食券を購入。カウンターの一番奥の席に座ってしばし待ちます。

店員さんが増えていました。男性二人に女性一人。おそらくランチタイムだけだと思いますが、3人体制です。それでも次々にお客さんが現れるので、3人とも休む暇もなく働き続けます。そして相変わらず凄まじい手際の良さ。こんなに混雑していても、私の塩ねぎそばも、ナムル丼も、5分少々で提供されました。
では早速ですが、塩ねぎそばのスープから一口いただいています。
間違いなくこの店で一番最初に食べた塩ラーメンのスープとベースは同じでしょう。鶏がらと思しき動物系出汁が主体となっていて、香味野菜などが一緒に炊かれたものと思われます。非常に清淡ですし、化調もそれなりに感じるけど物足りなさは全くなく、非常に美味しい。

麺も各麺メニュー共通のもの。この店は中華食材の製造会社が直営で経営している店らしいので、当然麺もその会社のものなのでしょう。一見何の変哲もない麺ですが、この店のスープによく合っていて旨いです。

チャーシューや青菜など、基本のトッピングも立派。特にチャーシューは巻バラ肉みたいですが、味付けが控えめでスープによく馴染ませて食べると美味しい。ねぎは辣油で絡めてありました。白髪ねぎが沢山乗るものと思っていたのでちょっと意外でしたが、シャキっとして旨い。ただ、辣油によってスープの清淡さが損なわれます。やっぱり普通の塩ラーメンの方が良いですね。

ちなみにナムル丼は読んで字のごとく、ナムルが沢山白飯に乗っかって、コチュジャンが添えられたもの。酸味がなかなか良いです。半分ほど食べたあとでラーメンのスープを注いで食べてみましたが、これもいける^^

最初に食べた頃から比べると、数十円ずつ値上がりしたみたいですが、それでもこの価格!
内容を勘案すると、普通はとてもではないがこの価格ではできないでしょう。流石食材メーカーの直営。そして味についてもしっかりしていて、ラーメン専門店に引けを取らないものです。この土地にして貴重な存在だと思います。

【2014.07.22再訪】
新宿で打ち合わせがありました。その前に昼飯を食べる事に。
この日も朝から凄い暑さ。しかも都内の暑さはちょっと特殊ですね。アスファルトが、ビルのコンクリートが、蓄熱してその熱を発散。その繰り返し。夏場は街が冷されることが無いのではないかと思わせる酷暑。加えてビルの空調屋外器から発散される水蒸気や熱気の量…日差しの強さだけではない特殊な暑さを感じます。
そんな中を歩いていたら、とてもじゃないけどアツアツのラーメンなんて食べる気になりません。つるっと冷たいつけ麺なんかが最高です。そんなわけで、まだ食べたことのないこちらの店のつけ麺をいただく事に。

11:10頃店到着。普段は遅い昼飯を食うことが多い私ですが、この日は逆に早めに済ませる必要がありました。11:00から開いている店はこんな時に重宝します。それでも店内には数名のお客さんが既に食べていました。
入り口近くの券売機で予定通り「つけ麺(620円)」の食券を購入。値段が値段なので麺は少なめだろうと高を括って「ぱりぱり餃子(200円)」の食券も購入。カウンター席に座ってしばし待ちます。

この日も男性の二人体制での営業でした。以前一人で全てをこなしていた時は倒れてしまうのではないかと言うくらいの忙しさでした。こうして二人になっても尚、ピーク時にこのメニューの数をこなすのは並大抵ではないはず。したがって二人とも恐ろしく要領よく注文をこなして行きます。私のつけ麺は麺茹で係りの方がテボを取り上げ、奥の店員さんが引き継いで冷水で締めます。水切りは手でグイグイときっちり行っています。そして提供となりました。

麺量は凄い力で水切りされていたので圧縮され、見た目は大した事がなさそうに見えますが、いったん箸を入れて崩れるとかなりの量であることが分かります。普通の温麺の麺量がやや少なめの店なので、恐らく2玉使っています。刻み海苔もたっぷり。ちょっと圧縮されすぎて麺同士が絡まってほぐれないのは閉口しましたが、加水率高めでツルッと冷たい麺はこの酷暑の中ではありがたいです。温麺とは違って平打ちのやや太めの麺。この手のメニューに向いた麺だと思います。

つけ汁の中に全ての具が投入されていました。そのつけ汁、ベースは間違いなくこの店の基本ラーメンである「中華そば」のものと、出汁もカエシも共通です。恐らくスープ寸胴の上澄みから油成分を掬って投入されていて、ちょっとこってり感を出しています。そこに酸味が効かされ、わずかに一味唐辛子が効いたもの。この酸味とわずかな辛みが暑い日に美味しい。このつけ汁と先の麺の相性はとても良いです。

具は茹で卵半分、刻みチャーシュー、青菜、メンマ、ナルト。つまり中華そばと基本は一緒です。各具材はこの価格とは思えないほど良心的な量が入っていて満足できます。特に青菜は冷凍物ではなく、店で茹でたものと思われ、シャキッとして美味しい。

ちなみに「ぱりぱり餃子」はこの価格とは思えないほどしっかりしたもの。餡がしっかり入っていて焼き具合も抜群です。食べ応えも十分。

スープ割は出来るかどうか不明でしたが、お願いしてしまうと全部飲まないと悪い気がしたので、高血圧故自重しました。ちょっと悲しい。
何れにしてもこれだけ食べて800円そこそこ。相変わらず素晴らしいCPでした^^


【2014.03.27再訪】
新宿で仕事があったこの日、昼食を食べに再び訪問です。
この日は「味噌らーめん(430円)」と「鶏カレー丼(200円)」の食券を購入。相変わらず素晴らしいCPで驚きです。

先に味噌らーめんが到着しました。この店の麺メニューに共通ですが、この価格にしては内容が良いです。関東では何故かチャーシューが入らないのがデフォルトになっている味噌らーめんですが、この店はしっかり入っています。ただしモヤシは茹でただけのもので、炒め野菜の旨味は残念ながら堪能できません。この価格では当然と言えば当然でしょう。

スープは出汁のベースは各麺メニューに共通だと思います。そして味噌ダレも優しい。なのでスープはいわゆるシャバシャバ味噌スープになっていて、これはある意味懐かしい味。しかし醤油・塩両方の味を試した後で比較してみると、やはり醤油や塩味の方が完成度が高いですね。味噌味はちょっと凡庸でした。

麺も各メニュー共通と思われます。これは特徴こそ乏しいですが、こうした中華麺料理に良く合って無難にまとまっています。
そして先述のチャーシュー、モヤシと青菜たっぷり、メンマもしっかりしていて、茹で卵まで半分入っています。価格に比してどう考えてもトッピングの内容が豪華で良心的です。その量が多いので、見た目以上に食べ応えがあります。

ちなみに鶏カレー丼もかなりのボリューム。挽肉カレーかと思ったら、ほぐしたような鶏肉が煮込まれていてなかなか美味しいものでした。
完食したら腹いっぱいでした^^


【2013.11.14再訪】
この日は新宿で夜から打合せがありました。あまり時間がない時、すぐに出てくる店を押さえておくのは不規則な仕事をする私にとってかなり重要です。昼の部は11:00から、夜の部は16:30からと早い時間から営業してくれること、なおかつすぐに出てくる店…そんな側面からも、この店を多用することになります。

17:00頃店到着。夕飯にはまだ早い時間帯。店は空いているだろうとの予想の通り、店内にお客さんは一人だけ。後からも一人入って来ただけでした。
最近高血圧で医者から塩分摂取を控えるように言われている私です。基本的には外出等で、どうしても外食せざるを得ない場合で、なおかつその回数の半分程度ラーメンを食べるように控えています。この日は最初からこの店の基本ラーメンである「中華そば(380円)」を食べることに決めていました。券売機でその食券を購入します。本当は加えて「茶碗鶏カレー(200円)」を食べてみたかったのですが、券売機に×が付いていました。そこで次の候補である「茶碗中華丼(300円)」の食券を購入。カウンター席に座ってしばし待ちます。
この日は店主と思しき男性一人での営業。恐らく忙しい時間だけ助手を務める方が加わるのでしょう。もともと素晴らしく調理の手際が良いので、これくらいの時間帯なら問題なく客を捌けるのだと思います。

およそ5分で私の注文したメニューが出そろいました。
まずは中華そばですが、澄んだ醤油色のスープ、手もみされた程度に縮れた細麺、チャーシューにメンマ、なると…昔ながらのいわゆる“ラーメン”の典型を表したかのようなビジュアル。加えて青菜が沢山。茹で卵が半分デフォルトで入っているのは、この価格としては素晴らしい内容で驚きです。
スープや麺は前回食べたワンタンメンと共通の物でしょう。懐かしい中華そばの味。でも私が子供の頃に食べた“ラーメン”からは、確実に進化したものだと思います。本当に日本の食べ物は美味しく進化していると思います。加水率やや低めでちょっとモチッとした麺はこのスープに良く合っています。

そしてチャーシューも素晴らしい出来栄え。トロトロに柔らかく出来上がっています。でも味付けは控えめで、スープの味を邪魔しないもの。脇役として好印象な味付けです。
その他の具もしっかり作り込まれています。特に青菜をたっぷり載せてくれるのは嬉しいです。

ちなみに茶碗中華丼は、大き目で深いお茶碗にご飯も餡かけもたっぷり入っています。麺の量はそれほど多い店ではないので、男性の場合はこうしたサイドメニューを注文するとちょうど良い量に感じます。

高血圧が指摘されてしばし控えていたラーメン。久しぶりに食べると本当に美味しいですね^^


【2013.09.05再訪】
新宿で昼飯を食べる際、必ず候補の一つに挙がる店です。この日は約1年ぶりに訪問しました。
平日の13:00頃、既にお昼休み時間は過ぎようとしていましたが、店内は満席!さらに待っている方が2名ほどいましたが、あまり歩き回りたくなかったので私も待つことに。概ね5分ほどで着席できました。

初めて私がこの店を訪れた日は、店主と思しき男性一人で全てをこなしていました。もの凄く忙しそうでした。ところが約一年ぶりに訪問すると、助手を務めていると思しき男性が一人増えています。これだけの繁盛店です。やはり一人で回すのは無理があるのでしょう。二人体制になったことで、店主の表情も穏やかになりました。料理の手際は相変わらず素晴らしいので、次々に訪れるお客さんの多様な注文も驚くべきスピードでこなしています。接客と配膳・片づけをやってくれる人が入ったことで、作業もスムーズになっています。

さて私が今回券売機で購入したのは「ワンタンメン(500円)」と「海老ニラまん(200円)」。前回は塩味のラーメンを食べましたので、今回は醤油味で。海老ニラまんは、前回お隣に座った方が食べているのがとても美味しそうだったので^^

調理は先述のごとくスピーディーです!ワンタンメンも海老ニラまんも、5分足らずで出てきました。前のお客さんの注文が立て込んでいたはずなのに!
早速ワンタンメンからいただきます。
スープは少々甘みがあり、豚や鶏などの動物ガラが中心となっていると思しき動物出汁が前面に感じられます。魚介は煮干か?ほんのり感じられる程度。そこにネギなどの野菜が炊き出されたものが加わっていると思われます。化調もそれなりに感じますが、さっぱりしていて美味しい。良くありがちな、既製品スープとは一味違うものを感じます。

麺は手もみした程度の軽い縮れがある細麺。加水率低めでスープを良く持ち上げます。特別凄い麺ではありませんが、このスープに良く馴染んでいますね。

ワンタンはツルンとした皮を食べさせるタイプ。かなりの数が入って食べ応えあり。
そしてチャーシューもしっかり一枚入っています。巻きバラ肉ですが、流行のトロトロではなくしっかりした歯ごたえを残したもの。味付けもスープに良く馴染み、甘さ控えめなのが好みです。
ホウレンソウやメンマもたっぷり。加えて茹で卵が半分入っているところが良心的。
何しろ価格不相応に内容が良いです。素晴らしい!

ちなみに海老ニラまんは、いわゆる韮饅頭です。韮がたっぷりの餃子だと思えば間違いないと思います。これは少々餡の片栗粉が強すぎたのが残念ですが、しっかりと海老まで入ったものが4個。これで一皿200円!

相変わらず素晴らしいCPで驚きです。この店で1000円分食べたら、満腹で動けなくなること間違いなし^^


【2012.08.27初訪】
私は良く出向く場所の地図は持ち歩いていて、そこに食事が出来る場所をプロットしています。
新宿は良く出向く街なので、もちろん地図を持ち歩いているわけですが、この店は以前から宿題になっていた店です。fiveroyalesさん他多くの方から高評価を得ている店ですね。

店に到着したのは14:10頃。平日のこんな中途半端な時間なので空いているだろうと思ったら、結構なお客さんがいて驚きました。流石人気があるのですね。
入り口近くに券売機があります。予想以上にメニューが多くて驚きです。初めての店ではなるべく基本メニューを食べようと思っている私は、醤油か塩でちょっと迷った結果「塩らーめん(430円)」の食券を購入。噂には聞いていましたが安いですね!実はこの時、皆さんのレビューの詳細を忘れてしまっていて、こんなに安いのだから量は少なめだろうと高を括り、「チャーハン餃子セット(380円)」の食券まで購入してしまいました。

カウンター席に座って食券を出すと、店主は寡黙に確認して調理に取り掛かろうとします。その内別のお客さんがゾロゾロ入ってきて、何だか本日2回目のピークではないか?というくらいに混雑してきました。そんな急がしさの中、店主はたった一人で、しかも凄い数のメニューをバラバラに頼まれる中、実に寡黙に、切れることなく淡々と仕事をこなして行きます。決して愛想は良くないけれど、プロの仕事を感じさせます。

っで、先ず最初に塩らーめんが出てきました。
透明に澄んだスープ。驚くのは青菜がケチることなくドッカリ乗っていること。チャーシューは細く裂かれたような見た目で、かなり白い。茹でたモヤシもたっぷり入って、更に茹で玉子も半分乗っかっています。確かに丼は大きくないけれど、内容が濃いです。
先ずスープを一口。
鶏がら出汁が中心と思しきスープ。化調もそれなりに感じるけれど、野菜を一緒に炊いたようなアッサリした味わい。味付け適度でとても美味しいw
430円のラーメンだとはとても思えません!素晴しいです。
麺は特徴こそありませんが、シンプルな細ストレート麺で、僅かにウェーブを感じます。スープに良く合っていて美味しいw
チャーシューは鶏でした!蒸し鶏のようなもので、この手の塩らーめんの具としては一番合うのではないでしょうか。これも悪くないです。
そして何と言っても青菜がたっぷり入っているのはありがたいですね。
玉子は黄味が極めて小さい不思議なものだったけれど、この価格で半分入るなんて良心的。

らーめんを啜っている最中に、餃子とチャーハンが出てきました。その量に唖然!
380円という価格からラーメンのお供になるくらいの少量だと思っていましたが、これだけで立派なチャーハン餃子定食です!後から来た三人連れは、私の注文した物量を見てぶったまげていましたが、一番驚いたのは注文した本人である私です。これは食べきれるかな…

チャーハンは流石に先に途中まで炒めてストックされていたようで、冷蔵庫から取り出されたボールにタンマリ入っている中からお玉でえいや!と気前良く中華鍋に投入され、炒め直されています。具などは決して高級なものではないけれど、十分に美味しいですよw
更に餃子。これも具がしっかり入ったもので、食べ応えあります。
休むと食べきれなくなりそうだったので一気に喰ったら…食べ終わった時には死ぬほどの満腹感でした^^;

これは驚きのCPです!
醤油ラーメンも気になるし、隣で食べていた方の「韮饅頭」が凄く旨そうでした。
こちらは機会があれば再訪必至の良店ですw
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この口コミの詳しい評価
■各項目の評価
夜:総合評価:★★★☆3.7
夜:料理・味 :〓〓〓==3.7
夜:サービス  :〓〓〓==3.3
夜:雰囲気 :〓〓〓==3.3
夜:CP   :〓〓〓〓4.8
夜:ドリンク  :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昼:総合評価:★★★★4.0
昼:料理・味 :〓〓〓〓4.0
昼:サービス  :〓〓〓==3.3
昼:雰囲気 :〓〓〓==3.0
昼:CP   :〓〓〓〓4.6
昼:ドリンク  :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■使った金額
夜:~¥999
昼:~¥999
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらの口コミは、ユーザの方々お食事された当時の内容に基づく主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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