高太郎


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口コミ
トマトとアサリの旨味が鉄板美味い
こぐまの森(1112) [携帯電話番号認証済]
2019/07最終訪問
★★★★4.2
(詳しい評価)

★★★★4.2
2019/07訪問
7月後半の高太郎さん。
ひと月に2回も来ると、流石にメニューが被ってくるので、今回は定番系はやめといて、頼んだ事無いものばかりで攻めてみよう。

注文したのは
◆新潟笹川流れ産岩牡蠣
◆唐津産鯵干物の唐揚げ
◆ひすいナスの餡掛け
◆鶏天土佐酢がけ
◆アサリとトマトの酒蒸し
◆とうもろこしとバターの炊き込みご飯

なんだか最近、年中牡蠣が食べられるような印象だけれどね。
夏の岩牡蠣の美味さというか、有り難さはちょっと格別なんですよ。
「笹川流れにも岩牡蠣を食べに行ったねぇ」
なんて話をしながら、濃いい旨みとひんやりとした舌触りを堪能する。
冬の真牡蠣は、「何個食べられるかが勝負!」とでも言うかのように、つるりつるりと半ば飲むようにして喉越しを楽しむ部分があるのだけれど。
岩牡蠣は、大切にしっかりと噛んで味わって食べたい。

この日頭ひとつ突き抜けていたのは、アサリとトマトの酒蒸し。
アクアパッツァなんかでお馴染みの、もう間違いない組み合わせ。
北海道産かな?かなり大振りの縦縞の凸凹が特徴的なアサリは勿論、旨味たっぷり、食べ応えしっかりで、そこにトマトの旨味と酸味、ほのかな甘みが厚みを添える。
あーホントに高太郎さんは、ダシ汁系の料理が美味しい!幸せ〜!
アサリの酒蒸しにトマト、自分の中のアサリ酒蒸しのスタンダードが、このスタイルになるぐらいすっかり気に入ってしまった。

今夜も大変美味しく、頂きました♪


★★★★4.2
2019/07訪問
7月前半の高太郎さん。

梅雨の重苦しい空気の中、坂を上がってやって来た。
お店の手前にパン屋さんが出来ていて、これがなかなか良い感じ。
気になるヤツを買って紙袋を片手に扉を開けたら、「あっ、行かれたんですね」と一言。
パン屋さんの後、高太郎に来る方増えてるようです(笑)

注文したのは
◆鰹の塩たたき
◆白レバーコンフィ
◆トウモロコシとハマグリの茶碗蒸し
◆ジャガイモと牛肉のきんぴら
◆メンチカツ
◆稚鮎とミョウガの天ぷら
◆鴨汁つけ麺

シュウマイ、メンチ問題は、今月はメンチ。
久しぶりにメンチを食べると、やっぱりココのメンチが抜群に美味しいって事が分かる。
今回はカウンターで揚げ場の近くの席だったから、その驚愕の調理方法を間近で見られて、凄く良かった。
記憶が確かであれば、3回…いや4回だったかな⁇
揚げては寝かせるの繰り返しで、じわじわじっくり余熱で火を入れる。
確かに、まん丸形状は火通りが悪いものね。
塊肉を焼くように、加熱と寝かせを何度も反復する事で、肉の繊維質が硬くなりすぎずに、柔らかなほわりとした口どけと、ジューシーさを作り出しているという訳か…

今月良かったのは、稚鮎の天ぷら。
鮎にハマったのは30歳を過ぎてから。
それまでは、あえて川魚食べなくても海の魚の方が美味しいじゃん…と思っていたし、思春期を過ごした北海道では、そもそも鮎を食べる習慣自体が無かった。

海なし県出身のツレに、彼の地の夏休みの定番の過ごし方として簗場に連れて行ってもらい、山盛りの塩焼きを食べて以来鮎に開眼。
簗場のハシゴをするくらいハマりまくって、天然鮎のテロワールの奥深さに気がつくと、もう後戻り出来ない程の鮎ジャンキーになってしまった。

鮎ジャンキー…つまりそれは、鮎を食べると脳内から快感物質がどろりと出てきて多幸感を感じる為、鮎メニューがあるとつい頼んでしまう鮎廃人のこと。

そんな鮎ジャンキーが稚鮎の天ぷらをスルー出来る訳もなく。
そわそわしながら天ぷらが揚がるのを待って、頭からガブリっ‼︎
むふぅ〜♪そうそうコレコレ、この苦みと香り♪此れこそが鮎の醍醐味なんだよね〜
鮎の魅力の7割は内臓が占めると思うくらい、鮎の苦みと香りが好き。
すかさず日本酒をくいっといけば、あぁ…なんて幸せな時間…

次の予約は7月後半。
また指折り数えて待つ事に致しましょう。

★★★★4.2
2019/06訪問
このところ高太郎さんの予約が月の上旬なので、何とか月内中旬のレビューアップを目指しております。

私自身がそうであるように、その月の情報がアップされていると、行く前にどんな構成で注文しようかと、色々とシミュレーションなさる方がいらっしゃるのでは無いかと思ってね。

入荷した素材によって日々細かくメニューを変えられているようなので、そのまんまとは行かないけれど、それでもイメージはつくかなと…
何日か前から色々とシミュレーションしてテンション上げるのも、予約してお料理屋さんに行く醍醐味だと思っているので、そういう時間も大切かなぁと。

さて、6月の高太郎さん。

注文したのは
◆刺身三種 鰹 銀鮭 蛸
◆丸茄子焼きびたし
◆シュウマイ
◆黄ニラと牛すじの塩煮
◆2種類のトウモロコシのかき揚げ
◆鯛クレソンの炊き込みご飯

今月良かったのは、トウモロコシのかき揚げ。
ピュアホワイトとゴールドラッシュのミックスで、生から揚げたサクサク感とジュワッと滲み出る甘さ、そこに油のコクが加わって、本能的に美味しいと感じる味わい。

それにしても…トウモロコシの香ばしく甘い香りは、夏そのものをイメージさせる。
子供の頃の夏休み、茹でただけのトウモロコシをオヤツにした記憶と、なんとなくリンクしているのだろうな。
本当の子供の時分はそこまで甘い品種は無くて、皮が厚くて歯に詰まり易いヤツだった。
小学校の高学年だか中学だったかの時にハニーバンタムを食べて、なんて甘いんだと思った記憶。
今じゃトウモロコシは果物レベルに甘いのが当たり前だもの。思えば遠くに来たものだ。

まぁそんな訳で、梅雨のジメジメとした季節にあっても香ばしく甘いトウモロコシを食べると、夏がすぐそばまで来ているワクワク感で、ちょっと気分が高まる。

トウモロコシでテンション上げて、〆は安定の鯛クレソン。
お気に入りの鯛クレソンの炊き込みご飯は、2ヶ月続けてのオーダー。
ホントにこれは外さないなぁ〜
香りの高さとしっかりとした旨味、ほのかな苦味のバランスが良くって、気持ちの充足度がめちゃ高いっ!
高太郎さんに来るのが初めてならば、〆は手打ちのぶっかけうどんが良いと思うけど、2回目以降だったら熱烈コレをおススメ、おススメ♪
今回同行した友人達も、納得のお味なんであります。

★★★★4.2
2019/05訪問
5月の高太郎さんは、友人達と連休明けに。
この日は4名での訪問だったので、食べたいものを組み入れて貰いつつのお任せでと注文。

頂いたのは
◆お刺身 カンパチ、サワラ、銀鮭昆布締め
◆大桃豆腐
◆ベーコンとチコリのグラタン
◆砂肝のサラダ
◆わらびおひたし
◆メヒカリの南蛮漬け
◆白味噌ロールキャベツ
◆イベリコ豚とクレソンの梅しゃぶ
◆鯛クレソンの炊き込みご飯

メンチにするか、シウマイか、それともロールキャベツかの三択については、友人達がまだロールキャベツを食べていないというので、今月は迷わずロールキャベツを選択。

こちらのお店のひき肉三銃士の魅力は、味もさる事ながら、その食感にあり。
メンチの肉汁じゅっわ〜からのホロホロ、シュウマイのむちむちほわほわ、ロールキャベツのミチッ。
どれもお肉の美味しさを十分に引き出しつつ、全く違う方向性だからこそ、選ぶ楽しさがあるんだよね。
これ、何かで中種が包まれているっていうのも、結構ポイントだったりすると思うな。
その中外のコントラストがまたいい訳で。
今回のロールキャベツの場合は、白味噌のスープの一体化してしまいそうなとろとろ食感のキャベツと、ミチっとした肉のバランスの妙ってヤツなんだよね〜♪

ここで一番最初に食べた土鍋ご飯が、鯛クレソン。
それがめちゃくちゃ美味しくて、以来ハマっていくつかの土鍋ご飯にチャレンジして来たけれども、やっぱり鯛クレソンは別格に美味い!
鯛の旨味や香りがご飯全体の格を創り出しているのは間違いないけれど、クレソンの香りと苦味と食感がホントにいい仕事してる。

高太郎さんのお料理には、クレソンが使われている事がとても多い。
ひと昔前までは、ステーキの付け合わせぐらいでしか見かける事が無かったものが、こんなに自然な顔して和食の料理になるとはねぇ。
和食に使われる似たような香り野菜としては、ミツバやセリがあるけれど、季節を問わずしっかりとした茎の太さで、生でも加熱してもいい、存在感はあるけれどそこまで香りが強すぎない…となると、クレソンって優秀な素材なんだね。

ちなみに土鍋ご飯を注文なさる場合には、炊きあがりまで40分かかるので、最初に注文しておくか、お任せにしてシメを土鍋ご飯でとリクエストするのが良いですよ。
お米の準備に限りがあるのか、遅い時間には土鍋ご飯自体が提供出来無い場合もあるのでご注意を。

★★★★4.2
2019/04訪問
4月の高太郎さんであります。

メンチカツなのかシュウマイなのか…その究極の選択に結論がつかないまま、ひと月たってしまった…
今回それに決着がつくはずが、何故だかもうひとアイテム追加されて、三つ巴の戦い。
結局悩みが深くなってしまったというお話し。

この日も安定のアラカルト。
注文したのは

◆太刀魚 揚げだし
◆白味噌ロールキャベツ
◆讃岐シュウマイ
◆合鴨朴葉焼き
◆焼き空豆鯛味噌
◆大桃豆腐のおから
◆ゲソ天うどん

ここで大桃豆腐を食べる事はあっても、そういや おから は初体験。
具沢山なおからには、サクサクとした天かすが混ぜ込まれていて、めちゃくちゃびっくり!
おからに天かすって、合わせた事無いよ。
やわらかなおからと、クリスピーな天かす。
対極的な食感の演出方法が憎いよね〜
お味は、お出汁が効いていて甘さを抑えたアテ仕様。
こういう おからのあり方もイケるねと、目から鱗でありました。

そして、今回初体験の白味噌ロールキャベツ。
毎度メニューに載ってる訳じゃないので、シーズナブルなものなのか興味津々で注文してみたところ、コレがホントに大正解!
基本、メニューの蒸し物煮物のカテゴリーは、ホントにアタリが多いんですよ。

讃岐と言えば、少し甘めの白味噌を使ったお雑煮の地域。
それになぞらえたモノなのか、 ぽってりとしたとろみのある白味噌のスープに和がらしを溶かして頂くスタイルは、洋の料理を和の顔にする高太郎さんの真骨頂。
とろとろやわやわに煮込まれたキャベツの中にミチッとした食感のひき肉種。
このひき肉種のうまさったらね〜
ここでの二大ひき肉料理、メンチカツとシュウマイに勝るとも劣らない魅力があるわけですよ。
うわ〜コレは迷いの選択肢が増えてしまった!

★★★★4.2
2019/03訪問
1か月はあっという間。
まだ3月のレビューをかいてないのに、次の予約が来ちゃうのは流石にマズイな…そう思って、必死に書くでありますよ。

半年通っている高太郎さん。
そろそろ自分の中での定番も出来つつあるけれど、まだまだチャレンジした事の無いものもあって、興味津々。
今夜はどんな美味に出会えるでしょうか。

注文したのは
◆菜の花とハマグリの茶碗蒸し
◆イベリコ豚とクレソンの梅しゃぶ
◆蕗のとうと生ハムのグラタン
◆讃岐メンチカツ
◆マテ貝とスナップえんどうのぬた
◆ホタルイカの炊き込みご飯
◆味噌汁
◆お漬物

シュウマイにするか、メンチカツにするか…
究極の二択、今回はメンチカツにしてみたよ。

前回はシュウマイだったから、今回はメンチカツ。
そんな安易な選択方法だったんだけどね。
あぁ、でもやっぱりコレは究極の選択なんだ。メンチカツを食べていると、シュウマイのコトがぽわぽわ脳裏をよぎっちゃう…
これは、シュウマイのほうが美味いっていうんじゃなくって、シュウマイを食べているとメンチカツの事が浮かんじゃう。
そういう類いのヤツなんだ。

これまでの人生、割とスパンスパンと食べたいモノを選んで来た自覚あり。
メニュー選びにやたらと時間をかける優柔不断な友人達を前にして、そんなに悩むほどの事かなぁ…なんて、ちょっと小馬鹿にした気持ちもあったりしたよ。
あぁ、彼らに謝らなくっちゃ!
メンチカツかシュウマイか、これ相当迷うわ‼︎
味を知っているからこその、悩み…
何なら両方頼むという手もあるけれど、そうするとお腹のキャパ的に新しいメニューに手を出せなくなるというジレンマ。
これはきっと、ここに来るたびずっと抱える悩みだろうな…

さて今回良かったのは、イベリコ豚の梅しゃぶしゃぶ。
カウンターだと、都度作りながらサーブしてくれるモノだけど、テーブルだからあらかじめ作ってお椀に盛った状態で運んで貰います。
やっぱりね、高太郎さんはお出汁が絶品なんですよ。
その絶品お出汁に、イベリコ豚の旨味が詰まったキラキラの脂、梅干しの酸味と香りが全体を引き締め、決め手はクレソンの苦味。
この絶妙な重ね技を下品にならずにやるのが、まさに高太郎さんの真骨頂ってヤツだよね。

このイベリコ豚の梅しゃぶしゃぶ。
定番らしくて、常にメニューにオンリストされている。
しまったなぁ…
また、ここに来たら食べたいメニューが増えてしまった…

★★★★4.2
2019/02訪問
毎度おなじみ、月一高太郎のお時間です。
今回もアラカルトからチョイスして♪

注文したのは
◆蓮根まんじゅう
◆ジャンボ讃岐シュウマイ
◆大桃豆腐 本日出来立て
◆タケノコと九条ネギのぬた
◆イベリコ豚 黒七味
◆ユリ根素揚げ
◆赤ナマコ柚子酢
◆炊き込みご飯 牡蠣
◆黒蜜きな粉アイス

今回良かったのは、讃岐シュウマイっ!
此処での1番のお気に入りは、メンチカツ。
…だったはずなんだけど、それに勝るとも劣らないこの味わい。
ってか、これはメンチカツを超えたかもしれない。

だいたいシュウマイなんて、そんなに期待して食べるもんじゃない食べモンでしょ?と思ってる訳ですよ。
餃子だったら、もう取り憑かれたようにギョービーギョービーいいまくる季節が、人生の中には何度かあるはず。
シュウマイに取り憑かれている人の話は、あんまり聞いた事がないし。

崎陽軒のシュウマイや551のシュウマイは、勿論たしかに美味しいけれど、ヨコハマ行ったら崎陽軒、オーサカだったら551と、もう機械的にお土産として買うようにインプットされている側面も大きくて。
いつもの味っていう 位置に落ち着いている。

いつもの味だから、テキトーに冷蔵庫から出してきた缶ビールをプシュっと開けて、缶のまんま飲んじゃって、お皿にも出さずに紙容器の中に楊枝突っ込んで、テレビ見ながら口に運ぶ、怠惰なツマミに相応しい訳で。

そんなぞんざいな扱いを受けるシュウマイに、高太郎さんたらも〜何してくれてんの〜
圧倒的なコクと旨味。
海老と椎茸を練りこんであって、口どけも良くて、こんなシュウマイ食べた事ない‼︎

ちょっとこのシュウマイは、格が違うよ。
綺麗に磨き上げたうすはりグラスで、みっちりとした泡の生ビール。
背筋を伸ばしてカウンター割烹で頂く。
そんな感じの風格です。

次回から、メンチカツにするかシュウマイにするか、究極の選択を迫られる事になるんだなぁ
悩ましいけど、どちらをとっても美味しくて幸せな結果なんだけどね。

★★★★4.2
2019/01訪問
友人を連れて、4人で高太郎。
ここの弱点は電話が通じないことと、遅い時間の予約=2回転目だと時間が読めないこと。
前のお客様がはけたら連絡頂いて入店するシステムだから、連絡が来るのが8時半の場合もあれば、10時の場合もある。
だから、近くで呑みつつ電話を待つのだけれど、この日は結構遅かった。

すでに売り切れのメニューもぼちぼちあって、お米が切れてしまったから炊き込みご飯が本日終了だったのは、残念だったな…

気を取り直して注文したのは
◆お刺身盛り合わせ
◆ポテトサラダ
◆セリと白子の茶碗蒸し
◆メンチカツ
◆ゲソ天うどん

高太郎初めてのメンバーが居たので、ここでの鉄板メニューをサクッと見繕ったという、構成にしてみたよ。

ポテトサラダとメンチカツはここの名物だから、お任せで頼んでも大体組み入れてくれるイチオシメニュー。
特にここのメンチカツは、神的に好き。
ザックリと割ると、まだ中央がほんのりピンクの揚げ具合。
しっかりと炒められた玉ねぎの甘さと、肉の旨味のバランス。
ソースを使わずにレモンだけをさっとかけて味わうと、いや〜!もうたまらん!
熱々ジューシーで美味いんだよなぁ

炊き込みご飯の代わりにと選んだ、ゲソ天うどん。
実はこれがかなり良かった!
考えてみれば、ここのお店のダシ汁はかなり美味しいんだから、汁系のうどんが美味しいのは、さもありなんって感じ。
これも、毎日手打ちするといううどんの、コシのある美味しさがあってのことだな。
勿論、うどんのおつゆは完飲ですよ♪

ここでの締めは炊き込みご飯が最高だと思っていたけれど、ゲソ天うどんも相当捨てがたい…
来月はどちらを注文するか、今から悩ましいね…

★★★★4.2
2018/11訪問
11月の高太郎訪問記。
今月もアラカルトでお願いします。

注文したのは
◆お刺身3種盛り合わせ
スミイカ、タコ、サワラ焼き霜
◆舞茸と白子の茶碗蒸し
◆カラスミ餅
◆あん肝うま煮
◆メンチカツ
◆ひすいナスの生姜あんかけ
◆鯛とインゲンのあけがらし和え
◆明太バターうどん

3回目の訪問になる訳ですが、前回までに頼んだ物とはあまり被らないようにして好みを探る作戦を、今月も開催しております。
あ、超絶好みなメンチカツは別カウントね。
これは毎回食べたくなっちゃう。

この「料理はアラカルト、お酒はおまかせ」という注文スタイルがかなり気に入っているので、しばらくこれで通そうかな。
もっと通いつめたら、「これとこれは入れてあとはおまかせでね」なんて言う注文も良いなと思いつつ、まだまだ色んなメニューを試すのが楽しい時期です。

11月も終わりのほうで、プリン体たっぷりの奴らがメニューを賑わしております。
そんな誘惑に勝てる訳も無く、片っ端からプリン体フルな美味をやっつけてやりましょう。
白子♪からすみ♪あん肝♪明太子♪
魚卵魚卵なお楽しみ♪

自家製カラスミを使ったからすみ餅。
この季節になると風物詩のように和久傳の店頭を覗いてしまう からすみ餅ラバーとしては、これを食べずには帰れない。
スライスされた からすみを、ぷっくりと焼けたお餅に挟んだ。
言ってみればそれだけなんだけど、その洗練されたサイズ感。なんとも景色が良いのです。
手で摘んで、ちみちみ齧り、日本酒をくいっといけば、くうぅ…と思わず唸る冬の味。
少し辛めの塩と、ねっちりほろっとのからすみが、超絶お酒を誘うのですよ。

もはや個人的な定番となった茶碗蒸しとメンチカツの美味しさは言わずもがな。
脇を固める野菜類の美味しさも、またこのお店の魅力だね。
あけがらしで和えたインゲンのサックサクの食感とかね、野菜で飲むのもいいもんだなぁって素直に思う。

先月炊き込みご飯を頼んで、うわ〜最高‼︎
炊き込みご飯マストだな♪と思ったものの、今日はまだ試していない細麺で〆ようと、明太バターうどん。
これ自体で結構飲めちゃうお料理ですけど、お酒はもういいですか?
と問われたのは、かなり悪魔のささやきだったね。

あー!きっとその通りなんだろう。
明太子とバターだもん。
飲めるに決まってる。
でも此処で誘いに乗れば、もっともっと飲み続けて更なる〆を欲する、エンドレスコースに突入しちゃう…
心を鬼にしてお酒を断り、魚卵で〆るのだ!

温かい岡山産の細うどんは、太さこそ違えどその食感は稲庭うどんのようで。
半透明に透き通るつるんつるんの喉越し&しなやかな柔らかさが際立つ美味しさ。
そして、やっぱり酒頼めば良かったなぁ…と後悔するような、飲める味付け…
うぅぅ…これ、〆の所に書いちゃダメなヤツ…
…に、日本酒、日本酒ください…という心の叫びを押し殺して、完飲完食。

学習しました。
明太子バターうどんはツマミです。
これで〆ようとすると、相当な酒欲と戦う羽目になりますので、ご注意を。

今回も大満足の夜となりました。

★★★★4.2
2018/10訪問
ハロウィン当日、渋谷に来ました。
ゾンビに天使、SWAT、囚人。
カオスの中に包まれて、スクランブル交差点には機動隊。
えーっとなんでこんな事になったんだっけ…

あれは1か月前のこと。
友人に連れてきて貰った高太郎。
すっかり良い気分になって、次の予約を月末最終日と決めたのだった。
まさかそれが、ハロウィン当日だなんてことは、全く頭に無かったなぁ…
駅前の喧騒の中、魑魅魍魎を搔き分けるようにして進み、桜丘の坂を登ればいつもと同じような静けさで、ほっと胸をなでおろす。

前回はおまかせで食べたから、今夜はアラカルトに致しましょう。
おまかせが効率良く美味しいものが食べられるのは分かっているけれど、今夜は何を食べようかと、メニューをじっくり読み込みながら悩むことも、料理屋さんで食事をする楽しみの大きな要素だと思うのだ。

注文したのは
◆舞茸と栗の茶碗蒸し
◆チコリと牛山ベーコンのグラタン
◆イベリコ豚とオクラのヌタ
◆讃岐メンチカツ
◆鯵とセロリの南蛮漬け
◆栗煎餅
◆鯛とクレソンの土鍋ご飯
◆白玉ぜんざい

色々な料理を食べてみたかったので、あえて刺身をハズす作戦。
ここのお刺身、すっごくいいの。
素材の良さもあるだろうし、熟成の妙もあるでしょう。
美味しいって分かっているんだけど、今日はグッと我慢します。
通うと決めたからには、徹底的にお気に入りのメニューを探したいのです。
あ、でも前回食べて超絶気に入った メンチカツは、忘れずに注文。
ここに来て、メンチカツを食べずに帰ったら、すんごく心残りになっちゃう!

今回気持ちに響いたのは、茶碗蒸しと土鍋ごはんと白玉ぜんざい。
アンド、もちろんメンチカツは絶対ですよ。

基本的に、お出汁が美味しい。
だから、お出汁の良さが前面に出るものはどれも当たりなんだと思う。

個人的に茶碗蒸しが大好きなので、それで飲めるってこと自体がすっごく嬉しい。
それが季節ごとの具材を使ったものなら尚更で、舞茸、栗、鶏肉と、具沢山の茶碗蒸しをすするようにして食べながら、めちゃくちゃご機嫌なのであります。

土鍋ごはんは量もたっぷり。
お米一合+具材だから、締めにするには2人だと少し多めかもしれない。
なんて言いつつ、我々はペロリと完食。

おまかせのデフォルトの締めはぶっかけうどん。それはもちろん美味しいけれど、この土鍋ごはんの魅力度の高さはまた格別。
持ち帰りもできるようなので、おまかせにこれを追加してもいいんじゃないか?と思うぐらいに美味しい。
炊き上がりのまだ少し瑞々しさがあるところから、最後のおコゲに至るまで、その変化を楽しむのも、醍醐味だよね。
早速、翌日に予約を入れた友人に、土鍋ごはんはマストだと連絡を入れました。

ダークホースだったのは白玉ぜんざい。
まさか、こんなに超絶ほわほわムチュムチュ食感の白玉に出会えるとは…
こんな白玉食べたこと無い。
う〜ん、ちょっとこれは凄いよ。
少し塩の強い小豆の具合が、居酒屋のデザートとしての立ち位置を示しているようで、好ましい。

徹頭徹尾、良い酒場。
さて、来月はどんな美味に出会えるのかな。
指折り数えて待つことに致しましょう。

★★★★4.0
2018/10訪問
予約トライしたものの見事に玉座。
全く電話が繋がらなくて早々に諦め、長らく塩漬けになっていたお店。

ラッキーなことに、最近何度か通っているという友人にお招き頂き、高太郎デビューする事が出来ました。
持つべきものは、食や酒に関する感度の合う友人ですなぁ
まことに有難い。

アラカルトもあるけれど、今回はお料理もお酒も、全てお任せで組み立てて頂きました。
友人達は、いつもこのスタイルなんだそうな。

出てきたものは
◆豆とオクラのおひたし
◆お造り
◆大桃豆腐
◆燻製玉子のポテトサラダ
◆冬瓜のお椀
◆秋刀魚塩焼き
◆メンチカツ
◆ぶっかけうどん

ぼちぼち楽しく飲んじゃったので、料理の名前はほぼ失念。
加えて筆も遅いもんだから、記憶も曖昧。
写真を見ながら、これなんだったっけ?な状態であります。

一つ言えるのは、どれもきっちり美味しかったということ。
メニューを字面をならべてしまうと、なんだかとっても居酒屋然としちゃうんだけど、料理の質はほぼ割烹。
なるほど、予約が取れない訳だ。
日本酒のペアリングも良かった。
普段自分では選ばない酒との出会いという意味では、このシステムは楽しい。

印象深かった料理を何かと言われれば、ダントツでメンチカツ‼︎

子供の頃は、あんまりメンチカツが好きじゃなくて、メンチカツとコロッケならば断然コロッケ派だった。
メンチも美味しいなと思うようになったのは、オトナになってビールやハイボールが飲めるようになってから。
酒のつまみにするならば、メンチのほうが圧倒的にパンチ力があるものね。
でも、これまで日本酒とは合わせて来なかった。
そういう意味での初体験。
メンチに日本酒、その結末や如何に。

こんがりとキツネ色に揚がったメンチの表面に箸を突き立て、ザックリと半分に割る。
中から湯気がふわふわと立ち上り、キラキラした肉汁がじゅわり。
うわぁー、ビジュアルからして美味しそう!

肉種自体に味がしっかりついているので、レモンをちゃらっと絞っただけで、ガブリと頂きます。
うまー!うまー!うまー!
何度も脳内リフレインしちゃうくらい、これは美味い‼︎
なにせ肉のコクと旨味が凄い。
しっかりとした塩味が、肉自身の美味さを引っ張ってきたような印象。
そして、この口のなかでのほどけ具合っ!
断面には、玉ねぎの姿も確認出来るんだけど、見た目以上に肉肉しいわぁ、このメンチ。

初体験だった日本酒との相性も、意外な程に良くってビックリ。
酸のある骨太タイプの日本酒が脂を流してくれる、丁度良いマッチング。

電話は繋がらないけれど、行った時なら簡単に次回の予約が取れる。
1ヶ月先までの中から、空いている日を伺って次を予約しました。
こうして、このお店のファンが増えてゆくのだね。
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夜:料理・味 :
夜:サービス  :
夜:雰囲気 :
夜:CP   :
夜:ドリンク  :
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昼:総合評価:
昼:料理・味 :
昼:サービス  :
昼:雰囲気 :
昼:CP   :
昼:ドリンク  :
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■使った金額
夜:-
昼:-
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