つけ麺 弥七


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口コミ
「牛深節」香る濃厚つけ麺のもっちり感!
kazutans(1261) [携帯電話番号認証済]
2020/03最終訪問
★★★★4.0
(詳しい評価)

★★★★4.0
2020/03訪問
【 (294) メガ盛行脚レビュー その211】

館林市は、私が教職に就いて最初に赴任した地 = 初任の地である。時は 1985年〔昭和60年〕、その年のこの地から私の社会人としての日々が始まった。思い起こせば、それはもう 35年 も前のことになる。
この地で刷り込まれた「ラーメン」の味わい、それは、高加水率にして「うどん」のような柔麺、麺幅が不揃いで手打ち感満載の「ラーメン」である。今回、そんな「館林ラーメン」の味わいを連食する企画を実施してみた。その第二弾がこちらになる。


『つけ麺 弥七』
群馬県館林市赤生田町1987-3
090-4097-8133

Twitter Page : https://mobile.twitter.com/hatokichi629


R354 の群馬県内バイパス群の総称「東毛広域幹線道路」、通称「東毛広幹道」は、高崎駅東口の「栄町」交差点を起点に、伊勢崎市、太田市、館林市の 東北自動車道 館林市IC を経て邑楽郡板倉町の「板倉ゴルフ場入口」交差点に至る、東毛地域を広域的かつ横断的に連結する総延長 58.6km の主要幹線道路である。
その「東毛広幹道」の終点付近、東北自動車道 館林市IC 入口となる「館林インター前」信号交差点から 1,100m 余り西となり、信号交差点直ぐ東に「国道354号赤生田歩道橋」がある「赤羽公民館入口」信号交差点を南折し、130m 程南進した道路左手(東側)に『つけ麺 弥七』はある。『館林市役所 赤羽公民館』〔群馬県館林市赤生田町1950-2〕の直ぐ東となるので比較的分かり易いことだろう。
因みに、この『館林市役所 赤羽公民館』は、かつて35年以上前には、『館林市立赤羽中学校』〔1984年 廃校、『館林市立第四中学校』に統合〕が設置されていた地である。


今回の「館林ラーメン」連食行脚、その二番手店となる『つけ麺 弥七』。その前に訪問した、今回の連食行脚スタート店は以下の店舗だ。そちらでは、なかなかに美味なる、もちもち手打ち麺をゴチ〔舌笑〕になった。

(1) 『手打ちラーメン創房 舌笑家(ごちや)』〔群馬県館林市花山町2299-2〕

この『手打ちラーメン創房 舌笑家』のレビューでも記したのであるが、今回の「館林ラーメン」連食行脚の本旨は、3月10日 に 24歳の若さで夭逝した私の教え子の墓参にある。従って、当時の記憶を懐かしみつつ、30年前を思い返すべくの「館林ラーメン」喫食であり、爆食やらチャレンジメニューやらとは無縁の、唯々「館林ラーメン」の味わいを純粋に愉しむ旅程となっている。


毎年、この時期は高校入試と重なり、命日当日の墓参はほぼかなわない。今年も命日の 10日 は後期選抜入試の当日で、致し方なく、命日を数日後に控えたこの日、こうして館林の地を訪れたわけだ。
1996年〔平成8年〕のあの日から、いつの間にか、24年の歳月が経ってしまった。今やあいつの一生分の年月が流れようとしていることになる。

菩提寺に入って、墓所入口を右に折れると、30m 余り先にある、あいつの墓標がぱっと目に入る。「来てくれたんだね、先生」そんな声が聞こえるかのようだった。
「ああ、久し振り。待っててくれたんだな」そんなことを心の中で語りつつ、今年も例年通り、お花と線香をお供えして、脇に名刺を置いてくるだけ。それでいい。。。
「また来るからな」そう告げて、今年も墓所を後にした。


その墓所から、実はとても近い位置に、こちら『つけ麺 弥七』はある。その距離 800m 余り。この 10年、墓参の度に必ずこの店舗前を過るので、ずっと気になってはいた。創業 2010年11月24日(水)のこちらの店は、私がこの地で暮らしていた頃には、まだオープンしていないし、当然のことながら、あいつはその存在すら知ることがない。。。
しかしながら、何やら縁(えにし)を感じるこちら。いつかは行こう、そう思いつつ、10年の歳月を経てしまった。そんな中、いつの間にか、こちらの店は、群馬県館林市内ラーメン店「食べログ」評価第1位、評価点 3.62〔2020.3.現在〕の店へと大成長を遂げているのであった。


外観は純和風。蕎麦屋のような見た目は落ち着いた雰囲気を感じさせてくれる。店内の座席数は Total で12席。入口から入って左手〔北側〕に、カウンター席が 5席、店内奥に、テーブル席 4人掛け が 1卓、手前に 3人掛け が 1卓 と、実に小ぢんまりとしている。一度に座れる人数がこの人数であれば、空席待ち客の大行列は、この人気であれば必然であろう。

注文方法は、今時では珍しく、食券制ではなく対面販売方式で、店員に口頭で注文し、食後にレジで会計するシステムだ。今回は行列中に受注してくれたので、着席して配膳を待つ。

提供品は、一番人気の「豚骨魚介つけ麺」と、つけ麺と同じスープに昆布出汁とのダブルスープの「塩そば」、秋刀魚節を使った清湯ラーメン〔塩 or 醤油〕の「秋刀魚中華そば」の3本柱だ。「豚骨魚介つけ麺」には、チャーシュー 2枚 と味玉 を加える「特製トッピング」300円(税込)もある。
今回、「秋刀魚中華そば」の提供は休止中。理由は不明である。


〈豚骨魚介〉
・「つけ麺」(スープには刻みネギと玉ネギ、チャ-シュー 1枚)
 ○ 並盛 250g … 880円 ○ 大盛 370g … 980円 ○ 特盛 500g … 1,080円(税込)
・「特製つけ麺」(スープはつけ麺と同じ + チャーシュー 2枚 と味玉)
 ○ 並盛 250g … 1,180円 ○ 大盛 370g … 1,280円 ○ 特盛 500g … 1,380円(税込)
〈ラーメン〉低加水ストレート極細麺
・「塩そば」(つけ麺と同じスープに昆布出汁とのダブルスープ)
 ○ 並盛 150g … 800円 ○ 大盛 220g … 900円(税込)
・「秋刀魚中華そば」(秋刀魚節を使った清湯ラーメン)
 ※ 塩か醤油を、お選び下さい
 ○ 並盛 150g … 780円 ○ 大盛 220g … 880円(税込)
〈トッピング〉
・「味玉」100円・「チャーシュー増し」250円・「メンマ増し」100円(税込)
・「特製トッピング」(チャーシュー 2枚・味玉)300円(税込)
〈ごはん〉
・「ライス」120円
・「ミニチャーシュー丼」チャーシュー1枚 … 270円・2枚 … 370円(税込)


こんなメニューの中から、本日の訪問では「特製つけ麺 特盛 500g」1,380円(税込)をオーダーしてみた。


さて、いつもの能書きはこのくらいにしておこう。早速に『つけめん 弥七』の実食へと移っていこうと思う。


当日の現着時間は、『手打ちラーメン創房 舌笑家』を 11:40 に後にして即移動、11:50 にはこちらの店舗前に辿り着いた。予め予測していたこととは言え、店外待ち行列が 20名以上 の規模で発生していて、その後続に並んだ。流石の土曜日、こちらの店舗の大人気の程が窺える。

行列していると、店内からは、店主の「ありがとうございましたー !!」と言う、元気のある声が響き、しばらくすると食べ終えた先客が入口から出てくる。20分程 で 10名程 が捌ける感じで、回転は決して悪くはない。こちらで戴くに当たっては、待ちが必然のようだから、この回転率は嬉しいところだ。時折、女将が注文を取りに店外に出て来てくれ、行列中にオーダーを取ってくれるシステムの様だ。店舗入口と行列途中の店舗壁面に掲示されているメニュー表で、事前に注文内容を吟味しておいた方が良かろう。
今回は、前述の如く「特製つけ麺 特盛 500g」1,380円(税込)をオーダーしたのであるが、本当は、「塩そば 大盛 220g」900円(税込)も店内連食で戴きたかったのであった。が、店頭掲示に以下の文面が表示されていたので、止むを得ず我慢した次第だ。

…………………………………………
〈お願い〉
待ち発生時の店内連食(二丁食い)は、御断りさせて頂きます。
2杯目御希望の御客様は、再度並び直して頂きますよう御願い致します。
お待ちの御客様がいらっしゃらない場合は、連食御受け出来ます。
…………………………………………

店内連食禁止で、2杯 食す際は並び直しとのことで、何とも残念な限りであった。この仕様、思えば初めての体験かも知れない。ある意味思い切った仕様と言えよう。

並び始めて 30分後 の 12:20 には待ちの先頭となる。実質、着席までの待ち時間は、今回 35分 と言ったところか。
注文は既にしているので、発注からではなく、着席からの配膳待ち時間となるが、何とビックリ!(◎_◎;) たったの 1分 での配膳であった。極太面の茹で上げであるから、着席以前に茹で始めていることは間違いない。見事な計算に拍手! このタイミング、大したものである。


「特製つけ麺 特盛 500g」1,380円(税込)


麺は極太麺。もちもちのわずかに縮れの入った極太ストレート麺の色味は蕎麦のようで、かなりの歯応えがある。喉越しはつるんとしているが、相当の歯応えのあるこの品、全粒粉配合麺とのことだ。この弾力と色味、一噛み毎に感じられる小麦の風味から察するに、全粒粉配合率は割と高めかもしれない。

「特盛 500g」とは、飽くまでも茹で前麺量であるから、日本食品標準成分表 表15 重量変化率 で、中華麺の重量変化率は 190% とあるものの、太麺のそれは平均的に、160% 前後であるため、こちらでも茹で上げ後麺量は 800g を少々越える程度であろうと高を括っていたのだが、実際に計量してみたら、何とまあ、驚きの「つけ麺」総重量(実測値)1,055g、「つけ汁」総重量(実測値)562g の、総重量(実測値)1,617g と言う結果になった。
麺そのものの総重量は、チャーシュー重量 92g と味玉、メンマの重量を差し引いて、およそマイナス 150g 余りとして、茹で上げ後麺量 900g と言ったところだろうか。

私独自の『メガ盛』基準として、ラーメン等「汁物」は 1.5kg、カレー等「固形物」は 1.0kg と言うのがあるのだが、「つけ麺」は「ラーメン」として捉え「汁物」の扱いで、1.5kg が『メガ盛』基準となる。従って、今回のその総重量(実測値)1,617g は、ギリギリとは言えど、堂々の『メガ盛』入りなのである。


店外に麺箱が置かれており、『有限会社 磯屋商店』〔栃木県栃木市本町6-9〕のものであることを示す、「 (有) 磯屋商店 0282-22-1110」の文字が印字されている。更に、店頭には、「麺 栃木 磯屋商店 特注麺使用」との木札が堂々置かれ、使用麺が自家製麺ではなく製麺所製であることが分かるのだが、この製麺所、日頃は余り耳にすることのない製麺所かなと言う印象で、NET 情報も具体的な情報はかなり少ない。ところが、実はこれ、知る人ぞ知る製麺所であるらしい。茨城県古河市に本店を置き、埼玉県幸手市に 2号店 を構える『麺堂 稲葉』御用達の製麺所なのだと言う。この、『麺堂 稲葉』を初め、『有限会社 磯屋商店』製の麺使用が判明しているのが以下の店舗等だ。館林の『麺屋 照の坊』は、東京入谷の『麺処 晴』〔東京都台東区下谷1-11-7〕が修行先とのことだが、その他の店舗は皆々『麺堂 稲葉』出身店の様である。

『麺堂 稲葉』〔茨城県古河市大山560-1〕……「食べログ」評価点 3.50「とりそば」
『麺堂 稲葉 ~Kuki style~』〔埼玉県久喜市青毛3-13-19〕……「食べログ」評価点 3.71「とりそば」

『麺堂 HOME』〔栃木県栃木市片柳町1-2-38〕……「食べログ」評価点 3.59「鶏淡麗ら~めん」
『麺屋 照の坊』〔群馬県館林市青柳1063-1〕……「食べログ」評価点 3.54「濃厚煮干しそば」
『麺屋 心羽』〔埼玉県加須市下樋遣川6866-3〕……「食べログ」評価点 3.50「鶏塩拉麺」
『麺堂イズム』〔栃木県小山市天神町2-3-5丸源ハイツ101〕……「食べログ」評価点 3.44「イズムのつけ麺」
『麺蔵あつお』〔栃木県栃木市倭町10-14〕……「食べログ」評価点 3.44「濃厚鶏塩」

これらの店舗で使用されている『有限会社 磯屋商店』製の麺を、こちら『つけ麺 弥七』〔「食べログ」評価点 3.62〕でも使用しているのである。栃木県栃木市では、かなり名の通った製麺所なのだそうで、実際、味わいは申し分のない美味なる品であった。


スープは、かなりの粘度の高さで、どろりと濃厚な品だ。「豚骨魚介」とメニュー表上にもある通り、豚骨を丁寧に煮出して、そこに長崎県産煮干しいりこ、熊本県産「牛深節」の旨味をプラスしたスープは、いわゆるどろどろスープだ。
とは言え、魚介系の節系出汁とともに、鶏の旨味がしっかりと感じられれる薄めの味付けで、魚粉系の粉感はほとんどない。魚介系の臭みもほとんどなく、一瞬、ベジポタ系かと勘違いするくらい、一般的な煮干しスープのイメージとは一線を画す。

そこに不満を感じる向きには、テーブル付属の各種調味料類の中に「魚介粉」があるので、更にスープに加えてみるのも良いだろう。

――――――――――――――――
「牛深節」
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東シナ海に面し、豊かな漁場とリアス式海岸という地形に恵まれた、熊本県下最大の漁港を有する天草市牛深町では、水揚げされる魚の種類が多く、古くから水産加工業が盛んで、鯖、鰯、宗田鰹など多くの種類の「節」が作られている。鰹節以外の「節」は、牛深で全国生産の約半分が生産され、日本一を誇っているのだそうだ。そんな鰹節以外の「節」を総称として「雑節」と呼ぶ。
その「雑節」の牛深での製法であるが、海が綺麗な牛深独自の作り方として、原料の魚を海水で煮ているのだと言う。その後、 天草産の薪で燻すことで、日持ちが良いものが出来るとのことだ。薪は廃材を使わず、樫や椎木などの天然木を使っているために、良い香りの節に仕上がるのだそうだ。
「雑節」は、主に県外の卸売業者を通して、全国の料亭や業務用の調味原料として使われているため、牛深は出汁業界ではその産地としてかなり有名であるが、消費者の目には直接触れることが少なく、余り知られていないと言うのが実情だ。

一方で、この地の伝統、全国のおけさや甚句などのハイヤ節系統民謡のルーツとされている「牛深ハイヤ節」は割と有名であろう。牛深の「節」=「雑節」を「牛深ハイヤ節」とは異なるもう一つの「節」として、我々消費者も、その旨味とともに、その名も認識しておく必要があるだろう。
――――――――――――――――

こちらの濃厚豚骨魚介スープには、密かに柚子が投入されている。これが、なかなかに好いアクセントとなっていて、濃厚な食感に一抹の爽やかさが加わるので、何とも食欲をそそってくれる。
更に、刻み玉ネギ、刻みネギ、刻み海苔も入れられており、特に刻み玉ネギのシャキシャキとした食感が、実に小気味好い♪


チャーシューは、豚バラ肉のブロックチャーシューであるが、かなり分厚い代物で、なかなかに歯応えがある。赤身を重視した作りの様で、脂身はかなり削ってある感があった。

チャーシュー1枚当たり重量(実測値)は、1枚目 53g、2枚目 39g の 合計重量 92g であるが、スープの中にももう一枚投入されている。このスープ内の一枚は計量し損ねてしまったので重量は不明だが、全体として満足感の高い搭載量である。


その他のトッピングとしては、味玉とメンマになるが、味玉の反熟度は抜群で、黄味のとろりとしたビジュアルはかなり美しい部類である。やや塩っぱ目の味付けで、黄味まで塩味が付いていた。その一方、メンマは程良い塩味で、その太さとシャキシャキ感も含め、好みの味わいであった。


総じてこちら『つけ麺 弥七』、「つけ麺」の完成度は、評判通りの高さで、つけ麺のもちもち感と言い、濃厚豚骨魚介スープのどろどろ具合と言い、その両者の相性と言い、申し分ない味わいであった。
その人気の理由も、一口食せば、自ずと了解出来る代物である。

今回の初訪で、その味わいに満足しつつ、あいつが生きていたら、好んで通ったことだろうと慮った。それゆえに、あいつの分も美味しく戴いた次第である。だが、ここは、店内連食で 2人前 戴きたかったなぁと思ったのも確かである。まあ、そこは致し方なかろう。。。

ううむ、なかなかに美味しうござった。(^-^)v


さて、今回の実測値は、

「特製つけ麺 特盛 500g」1,380円(税込)
総重量(実測値)1,617g
「つけ麺」総重量(実測値)1,055g
チャーシュー1枚当たり重量(実測値)
1枚目 53g、2枚目 39g〔合計重量 92g + 1枚(つけ汁内)〕
器サイズ
直径 21.5cm、高さ 9cm、器重量 784g
「つけ汁」総重量(実測値)562g
「スープ割り」総重量(実測値)250g
器サイズ
直径 14.5cm、高さ 10cm、器重量 514g

実食総重量 1,867g
うち固形物重量 1,055g
完食時間 : 9分8秒0

訪問日 : 2020.3.7(土)


店主の大きな声は、無駄に大きいなどの評もあるが、私はそうは思わない。顧客に対する感謝の念が、声の響きにしっかりと籠っていると思う。そんな感じで、こちらはとても居心地の良い店なのだ。
こちらの品は、いわゆる「館林ラーメン」の高加水率にして「うどん」のような柔麺とは、異なる品であったが、現状、群馬県館林市内ラーメン店「食べログ」評価第1位、評価点 3.62〔2020.3.現在〕の店を外すわけにはいかないし、あいつの墓所から距離 800m余りと言う、とても近い位置にある、こちら『つけ麺 弥七』の味わいを、何としても一度は体験してみたかった。
正に一食の価値あり。そう思い、『つけ麺 弥七』を後にする私。。。また来年、墓参に訪問した際に、その折は細麺使用の「塩そば」を戴いてみたいものである。
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つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」1,080円(税込) つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ麺」スープの中には、刻みネギと玉ネギ、チャ-シュー 1枚。「つけ麺」のトッピングとして、チャーシュー 2枚 と味玉、メンマが載せられている。かなりのボリュームが提供されるのであった。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ麺」接写。「特盛 500g」とは、飽くまでも茹で前麺量であるから、茹で上げ後麺量は 800g を少々越える程度であろうと高を括っていたのだが、実際に計量してみたら、「つけ麺」総重量(実測値)1,055g と言う結果になった。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」麺リフト。麺は極太麺。もちもちのわずかに縮れの入った極太ストレート麺の色味は蕎麦のようで、かなりの歯応えがある。喉越しはつるんとしているが、相当の歯応えのあるこの品、全粒粉配合麺とのことだ。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ汁」上から。密かに柚子が投入されていて、なかなかに好いアクセントとなっている。濃厚な食感に一抹の爽やかさが加わるので、何とも食欲をそそってくれる。更に、刻み玉ネギ、刻みネギ、刻み海苔も入れられており、シャキシャキとした食感が、実に小気味好い♪ つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ麺」上から。いわゆる「館林ラーメン」の高加水率にして「うどん」のような柔麺とは、異なる品であったが、現状、群馬県館林市内ラーメン店「食べログ」評価第1位、評価点 3.62〔2020.3.現在〕の店を外すわけにはいかない。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」チャーシューリフト。チャーシューは、豚バラ肉のブロックチャーシューであるが、かなり分厚い代物で、なかなかに歯応えがある。赤身を重視した作りの様で、脂身はかなり削ってある感があった。合計重量は 92g であるが、スープの中に、更にもう一枚投入されている。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」味玉リフト。味玉の反熟度は抜群で、黄味のとろりとしたビジュアルは美しい部類だが、やや塩っぱ目の味付けだ、黄味まで塩味が付いていた。その一方、メンマは程良い塩味で、その太さとシャキシャキ感も含め、好みの味わいであった。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ汁」魚介系の節系出汁とともに、鶏の旨味がしっかりと感じられれる薄めの味付けで、魚粉系の粉感はほとんどない。魚介系の臭みもほとんどなく、一瞬、ベジポタ系かと勘違いするくらい、一般的な煮干しスープのイメージとは一線を画す。 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ汁」接写。スープは、かなりの粘度の高さで、どろりと濃厚な品だ。「豚骨魚介」とメニュー表上にもある通り、豚骨を丁寧に煮出して、そこに長崎県産煮干しいりこ、熊本県産「牛深節」の旨味をプラスしたスープは、いわゆるどろどろスープだ。 つけ麺 弥七  - メニュー写真:『つけ麺 弥七』メニュー表 つけ麺 弥七  - 外観写真:『つけ麺 弥七』店舗外観「北西から」 つけ麺 弥七  - 外観写真:『つけ麺 弥七』店舗入口 つけ麺 弥七  - 外観写真:『つけ麺 弥七』大看板 つけ麺 弥七  - その他写真:『つけ麺 弥七』店舗外に積まれてあった寸胴 つけ麺 弥七  - その他写真:店外に麺箱が置かれており、『有限会社 磯屋商店』〔栃木県栃木市本町6-9〕のものであることを示す、「 (有)  磯屋商店 0282-22-1110」の文字が印字されている。 つけ麺 弥七  - メニュー写真:『つけ麺 弥七』店舗入口に掲示されているお願い等その1 つけ麺 弥七  - メニュー写真:『つけ麺 弥七』店舗入口に掲示されているお願い等その2 つけ麺 弥七  - 外観写真:『つけ麺 弥七』店外待ち行列の様子 つけ麺 弥七  - メニュー写真:『つけ麺 弥七』店舗内観「テーブル席」 つけ麺 弥七  - 内観写真:『つけ麺 弥七』店舗内観「カウンター席」 つけ麺 弥七  - 料理写真:『つけ麺 弥七』テーブル付属の各種調味料類 つけ麺 弥七  - その他写真:『つけ麺 弥七』ウォーターサーバー つけ麺 弥七  - 料理写真:『つけ麺 弥七』スープ割り つけ麺 弥七  - その他写真:『つけ麺 弥七』店内に積まれていた「煮干しいりこ」と「牛深節」の箱 つけ麺 弥七  - 内観写真:『つけ麺 弥七』店内に掲示されている色紙 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」1,080円(税込)総重量(実測値)1,168g「つけ麺」総重量(実測値)1,055gチャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 53g、2枚目 39g〔合計重量 92g〕 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 53g、2枚目 39g〔合計重量 92g〕 つけ麺 弥七  - 料理写真:「特製つけ麺 特盛 500g」「つけ汁」総重量(実測値)562g つけ麺 弥七  - 料理写真:「スープ割り」総重量(実測値)250g
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この口コミの詳しい評価
■各項目の評価
夜:総合評価:
夜:料理・味 :
夜:サービス  :
夜:雰囲気 :
夜:CP   :
夜:ドリンク  :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昼:総合評価:★★★★4.0
昼:料理・味 :〓〓〓〓4.0
昼:サービス  :〓〓〓〓4.5
昼:雰囲気 :〓〓〓〓4.0
昼:CP   :〓〓〓==3.5
昼:ドリンク  :〓〓〓〓4.0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■使った金額
夜:-
昼:¥1,000~¥1,999
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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